|
|
第36回講習会のご案内「右半球損傷による認知とコミュニケーションの障害」
日本コミュニケーション障害学会学術事業部では、以下の日程で講習会を企画しております。多数のご参加をお願い致します。
右半球損傷者の臨床においては、注意障害、無視、視知覚障害、感情と情動の障害などが見られます。典型的な右半球損傷患者は、話にまとまりがなく、唐突で、冗長で、その場の状況やほかの人の表情などを読み取ることが難しく、洞察力に欠け楽観的で、病識が浅く、集中力も長続きしない「困った患者」のレッテルを貼られることが多いのではないでしょうか?そのレッテルを貼ることでは何も解決せず、リハビリテーションスタッフは「対応のしにくさ」に困惑して手をこまねいているかもしれません。
そのような「否定的な記述であらわされる」右半球損傷者の特徴が“なぜ”生じるのか、認知機能の障害の視点から考えてみましょう。そして“どのように対処したらいいのか”コミュニケーションの視点から学びましょう。
講師の宮森先生は長年高次脳機能障害のリハビリテーションに関わってこられ、当学会主催の第23回(東京)、第29回(大阪)講習会「リハビリテーションに役立つ脳と心の視点―高次脳機能障害の理解のために―」の講師をお願いして好評を博しました。今回は初めての新潟での講習会になります。
1.日時:2011年10月30日(日) 10:00~15:30受付開始は9:30)
2.会場:新潟県厚生連長岡中央綜合病院 長岡市川崎町2041
上越新幹線長岡駅下車。
長岡駅東口から南循環バス「長岡中央綜合病院」下車
3.講師と講義内容紹介
講師:宮森孝史先生(東海大学)
講義の内容(予定):
10:00~12:00 Ⅰ 右半球損傷による認知機能の障害をみ(観・診)る
13:00~14:45 Ⅱ 右半球損傷によるコミュニケーションの障害とその対応について
15:00~15:30 質疑応答
※内容やスケジュールに変更があるかもしれません。ご了承下さい。
4.定員:60名(先着順)
5.参加費:会員3,500円、非会員5,000円、学生3,000円
6.申込締切:2011年9月30日(金)
7.申込方法:所定申込書に記入のうえ、FAXか郵送でお送り下さい。
学生の方は学生証コピーも送付。
FAXの場合は、申込書を切り取らずにそのままお送りください。
<送り先>
〒185-0021 東京都国分寺市南町3 ? 7 ? 11 サンハイツカワバタ202
日本コミュニケーション障害学会 電話/FAX:042-324-7397
8.参加費の振込:申込み後、受講の可否をハガキでお知らせいたします。
ハガキ到着後1週間以内に参加費をお振り込み下さい。
振込の際、通信欄に1)参加者名、2)講習会名、3)開催年月日を必ずご記入下さい。
振り込まれた参加費は返却致しませんが、代理の方が参加していただいても結構です。
<振込先>郵便振替:口座番号00120-2-116189
加入者名:日本コミュニケーション障害学会事業部
9.昼食について:会場周辺には飲食店がありません。
会場での飲食は可能ですが、ごみは各自お持ち帰りください。
※会場への問い合わせはご遠慮ください。
|
|